想いの記録

永瀬廉くんのことを応援している中で思ったことなどを記録

だけどやっぱいざとなると帰したくない

2018年5月25日(金)

King & Princeとして初めてのミュージックステーション出演!


いや〜もうなんて言うのかな

こんなにもキラキラするんだ…って思ったなぁ。

デビュー日は朝からZIP!で披露させてもらったけど

なんかその時はまだフワフワしてて

上手く言えないけど彼らもまだフワフワしてた気がして。


けど、Mステの彼らはなんかみんな違った。

特に永瀬さん。れんさんです。

なんだろうなぁ〜?

今まで応援してきていっちばんかっこよかったんだよね。

すごくキラキラして、堂々として。

パフォーマンスはもちろん、トークも頑張ってたね。


平野くんがメインで話す時も、話が途切れないように相槌したり

岸くんがテンパっちゃうのわかってるからか

マイクを口元から話さずにフォローしようとするし、

優しい表情で見守ってた。


少しずつだけどれんくん自身も

自分のポジションを見つけてるんじゃないかな?

なんかすごく顔が違ったんだよね。

言葉にするのが難しいんだけど。

緊張はしてるだろうけど、どこか穏やかで

あぁ、楽しいんだなって思った。


また泣いちゃったもん。笑

最近はれんくん見ると泣いちゃう。

辛いから?ううん、違うよ

幸せすぎるんだよ。

これからもっともっと素敵な景色を

一緒に見ていけるって思うと本当に幸せなんだ。

Jr.時代もたくさん幸せにしてもらったから

恩返ししなきゃいけないのは私の方なのに

いつも幸せにしてくれるのはれんくんで

れんくんじゃないとダメなんだって本当に思う


だからもう本当にれんくん以外にお金使わないようにするね。笑


本当に今日もお疲れ様でした。

とってもとってもかっこよかったよ。

世界一です。

CDデビューおめでとう!

永瀬廉くん、CDデビューおめでとう。

心からおめでとう。


2018年1月17日

「King & Prince 今春CDデビュー」

そう発表されてから早4ヶ月。

ついにこの日がやってきた。


4ヶ月前、わたしは複雑な思いだった。

第一声がおめでとうではなかったこと。

今、すごく後悔しているよ。

でもね、あの気持ちは今もずっと

閉じ込めたはずなのにまだ溢れてくるの。

4ヶ月で色々なことが目まぐるしく変わって

デビュー日とデビュー曲が決まって

TVで初披露して、ドラマの主題歌に決まって

ZIP!で冠コーナーを貰って

たくさん雑誌に載るようになって

男性誌の表紙もさせてもらって

自分たちのショップもOPENして

そして何より「初主演映画決定」………

夢のようだった。現実だと思えない。

毎日メンバーがTVに出て、歌番組も呼んでもらって

わたしがずっとずっとずっと…

願っていたことがどんどん叶えられていって。

すごく嬉しかった。幸せだなって日々噛み締めてた。


だけど、やっぱりまだモヤモヤしてるの。

もちろん、デビュー曲が大好きだし

キラキラしているれんくんがとっても好き。

その反面、本当に本当にあの言葉は本心なのかなって

6人でやりたいって本当にれんくんが言ったのかなって

今でもずっと疑問に思ってる。

King & Princeとしての6人のこと、受け入れられたと思ってた。

でも、やっぱりわたしはまだまだMr.KINGが好きなんだって。

本当にごめんね、ごめんなさい。

Mr.KINGを愛しすぎていたから、忘れられそうにないです。

必死で6人を見て、応援しようと思ってるけど

デビューが近づくたびにまた苦しくて。

もちろん、6人も好きなんだよ。

好きなんだけど"Mr.KING"が大好きだったから。


もう一生戻ることは出来ない。過去には戻れない。

ただ、Mr.KINGとして(というか3人での)最後の歌の歌詞に

「想い出は今を越せないよ」ってあって

それをれんくんが歌っていたのを観て

はっとさせられた。気付かされた。

わたしはいつだって過去のれんくんよりも

今のれんくんが好きなんだって言ってたなって。

関西にいた頃も、上京してからも、

Mr.KINGになってからも、ずっとずっと

過去に戻りたいとは思っても

じゃあ過去と今どっちが好き?って質問されたら

絶対に「今」って答えてたなって。

だから、これから先も絶対に「今」って答えるだろう。


Mr.KING平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人であって、この3人でよかったしこの3人じゃないとダメだったんだ。

「終わらない夢を描こう」

デビューという終わらない夢を追い続けて

Mr.KINGMr.KINGのファンと共に歩み続けた約2年半…

常にJr.の第一線として先頭に立って

重圧…プレッシャーを感じながら

それでも堂々と立ってたね。

本当に頑張ってたと思う。

推されだからっていう理由で周りに色んなこと言われたけど

誰よりも実力があったんだと思うよ。

Mr.KINGは強い」これはずっと変わらない。

Mr.KING3人の絆、信頼関係もどのグループよりも強いと思う。

それだけたくさん乗り越えてきたもんね。


でもそんな彼らが「6人で」「戻りたい」って言ったのであれば

わたしは受け入れるしかないし、心の底から

Mr.KINGと同様に、それ以上に愛したいと思う。

King & PrinceをMr.KING以上にもっともっとすごいグループになるまで、なってからも。


"恋の魔法には期限がある"

確かにそうかもしれない。

だからいつか彼らから離れる時が来るかもしれない。今は想像できないけど。

でもきっと"また君に恋するんだろう"ね。

それくらい魅力たっぷりの彼らだから

無限の可能性を秘めて、羽ばたいてほしいなって思います。


Mr.KINGの未来に、King & Princeの未来に幸あれ。


Going My Way 目の前の今を。

2018年1月23日

世界で一番大好きな人が19歳になりました。

誕生日おめでとう。本当におめでとう。

生まれてきてくれてありがとう。

ジャニーズに入ってくれて、出会ってくれてありがとう。


いつだって、彼には感謝しかない。

2014年に彼のことを好きになって

わたしの人生もガラッと変わった。

今までも応援してきた人はいたけど、

彼だけは何かが違っていた、そんな気がする。


なんだろう、毎日が本当に楽しくて

何をするにも彼中心で考えて、嬉しいことばっかりで

コンサート、舞台、テレビ、雑誌…

色んな場面で成長を感じられることがとても嬉しくて誇らしかった。

唯一、悲しかったことがあったのはSexy Zoneのバックについた大阪公演かな。

あれはトラウマだけど今では笑い話にできる。

それだけ毎日いい事しかなくて、

どんどん有名になってJr.でも最前線に立ち続けて

上へ上へいこうとする精神、努力、ファンへの想い

短いかもしれないけど、ちゃんと彼のこと見てきたつもりだから

わたしはずっと、好きになった時から

彼には「デビュー」をしてほしかった。


なんでわたしがデビューに拘ってたのかっていうのは

まず第一に、声が、映像が、形として残ること。

Jr.のままだと音源化もされずに、なかったことにされるかもしれない

過去になくなってしまったグループを応援していたから特にそう思う。

次に、お仕事の幅が広がること。

今ではJr.でもたくさんお仕事があるけど

見られ方が違うというか、

世間からしたらどれだけ有名になってもジャニーズJr.でしかないから。一括りにされてしまうんだよね。

最後は、彼がトップに立つ姿が見たい。

彼がトップアイドルとして輝いてる姿がどうしても見たかった。

アイドルとしての彼しか知らないし、知りたくないから

ずっとキラキラ輝いて、誰からも愛されるそんなアイドルになってほしい。ただそれだけだった。


そう思い続けて約3年と少し

2018年1月17日に思いがけない知らせが届いた。


「King & Prince 今春CDデビュー」


嘘だと思った、同時に嘘であってほしいとも思った。

大好きな彼の夢が叶った瞬間だったのに

わたしの第一声が「どうして?」だった。

頭がついていかなくて、今も整理がついてなくて。

Mr.KINGが大好きだった、愛しすぎていた。

それがMr.は外され大文字から小文字になり

メンバーは同じなのに、全く別物になった気分だった。

また、大人がくっつけたのか。結局6人なのかって思ったのも束の間 

「直談判」「9月に話し合い」

この言葉が流れてきて、余計に混乱した。

複雑だった。

8月のコンサートがきっかけで、6人だって彼らが、彼ら自身が確信を持ってしまったから。


10月の単独コンサートは何だったのか

あの言葉は何だったのか

全てが嘘だったのか

大好きなMr.KINGなのに、途端に大嫌いにもなってしまった。

こんな言葉を言ってしまってごめんね。

けど今のわたしの素直な気持ちです。

3人じゃダメだった理由は?直談判もう少し待てなかったの?

お互いのグループが3人に拘ってたのは?

今までの発言や過ごした時間、全てが嘘のようで

幻?夢?現実?何がどうなってるのかわからなくて

そう思いたくないのに思ってしまう自分がとても憎い。


知りたくなかった。直談判しただなんて。

話し合いをしていたなんて。

その中でもまだ早いんじゃないか、と止めたのも彼だなんて。

聞いた途端、「複雑」という言葉を使ったり

帝劇での挨拶も彼だけKing&Princeと名乗らなかったり、いろんな意見がある。認めてもらいたい。努力して上に行きたい。変わらぬ声援を…

やっぱり彼だった。いつもの彼だった。

きっと、彼は私たちファンの気持ちを一番わかっていて、どう思われてるのか客観的に見れる人だからこそこの言葉を述べたんだと思う。真偽はわからないけども。

誰よりも「Mr.KING」を愛していたはず。

ファンと同じくらいMr.KINGに思い入れがあったんじゃないか、そう思うくらいに。


彼を応援してきて、一番嬉しい日になるはずが一番絶望的で悲しくて切ない日になってしまった。

もう決まったことだから、変わらない。変えられない。

もっと、3人がいいんだよって伝えたらよかったのかな。

3人でも充分だよ。すごいよ。大好きだよって

もっともっともっと、伝えてあげればよかったのかな。

こんな風に思っても何も変わらないのに。


まだ受け入れられないけど、デビュー出来ることは本当におめでたいこと。

これからはもっと素敵な景色をみせてくれるんだろうなぁ。

5年後、10年後、20年後、30年後…

どうなるかわからないけど、笑顔で応援出来てるといいなって思います。


少し早い、とびきりの誕生日プレゼントになったね。


関西時代から今に至るまで、たっくさん努力したね。色んなグループも経験したね。

ときには別れもあったよね。

辛かったこと、苦しかったこと、もがいたこと、たくさんあったよね。

それを乗り越えたんだもん、大丈夫。


ずっと、ずっと、ずーっと応援するよ。

ちゃんと前を向くから。受け入れるから。

それまで少しだけ、思い出に浸らせてください。

いつかまた笑顔で、おめでとうって言わせてください。


世界で一番大好きな、Mr.KING 永瀬廉くん

お誕生日おめでとう。本当に、いつもありがとう。

れんくんにとって、素敵な1年になりますように。

れんくんの未来が輝かしいものでありますように。